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まっちゃんと音楽 令和５年８月６日 更新
２００２年から子供達が刃物を使って工作が出来る環境を作ろうと「物！手作りの会」の活動をはじめる。自分で作った物を自分で使って、使い勝手を体感するため、道具、日用品、楽器作り等を行いはじめる。
２００８年ころより作っている手作りの楽器（打楽器全般、なごみ笛、香風、華笛...）などの笛の生の音色を聞いてもらいたいと演奏活動を開始。
２０１３年より、お箏の演奏家（中澤めぐみ）さんと和楽器ユニット「月虹香（げっこうか）」として演奏もおこなっている。
この頃より楽器の演奏の他、ギターの弾き語りによる歌手活動も行ないはじめる。
弾き語りのソロライブをやろう
２０１３年頃からギターの弾き語りをする中で、新たなに夢が出来ました。それは「死ぬまでに一度弾き語りのソロライブをやりたいとの思い」
しかしまだまだ先の事と考えていました。そんなとき２０１８年２月に突然声の調子が悪くなり１ヶ月近く続きましたが幸い良くなりました。しかし、そのまま歌えなくなっても...、そんなこともあって声が何とか復活した時に、人生一度きりを切実に感じはじめ...、動けるうちにやりたい事をやろう...、歌えるうちに弾き語りソロライブを、思い立ったら吉日ということで...。演奏も、しゃべりも、歌も、ぜんぜんな私が、何を血迷った～～突然ですが人生初のソロ・ライブ、３月２４日高梨沙良ちゃんのWC５４勝目のニュースを聞いて...会場を探して。
６月２９日に「第１回 まっちゃんソロライブ」を行わせていただきました。
そして
●2018年の6月に第１回118名定員のホールではじめて１５曲を弾き語り。
●2019年は5月で元号が変わったので、平成の2月に第2回と令和の10月に第3回を実施、第2回が１５曲、第3回が１６曲、私の弾き語りライブは原則同じ歌は歌わないので半年で１５曲を歌えるようになるのはとてもしんどいことがわかりました。
●2020年はコロナの最中でしたが、8月に定員を35名に減らし感染対策をしながら実施、椅子を減らし、ドアを開け放した開放的な空間で１６曲を披露、ライブの環境としては落ち着く環境で逆に満足...
●2021年は8月、いつも７０年代～８０代のフォーク・ニューミュージックを中心に選曲していますが、今回はそれに加えて歳のせいか頭が受け付けない、最近のJ-POPに挑戦しようと思っています。
●2022年は4月、第1部はさまざまな愛の歌、第2部は今伝えたい歌を歌いました。
●2023年は2月、古希になったこともあって、青春時代の「コッキーポップ」の名曲を歌いました。
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